





B29 : ターモアン遺跡、タークロバイ遺跡 (タイとカンボジアの国境の遺跡)、スピアン・トープ遺跡、バンテアイチューマル遺跡観光ツアー
B29 : ターモアン遺跡、タークロバイ遺跡 (タイとカンボジアの国境の遺跡)、スピアン・トープ遺跡、バンテアイチューマル遺跡観光ツアー
- 見学の時間 : 10 時間
- ツアーコード :B29
- プライベートツアー
- 催行日情報:毎日催行
- 子供参加:可
- お一人様:可
ツアー料金
遺跡入場券
バンテアイチュマール入場券:5$
時間
スケジュール見所
08:00 ホテルにお迎えて、バンテアイチュマールに出発します。約2.5時間かかります。 10:00 バンテアイチュマール遺跡を観光します。約2時間かかります。 12:00 遺跡の近くにあるレストランで昼食します。約40分かかります。 12:40 タークロバイ遺跡に出発します。約30分かかります。 13:10 タークロバイ遺跡を観光します。約20分かかります。 14:00 ターモアン寺院を観光します。約1時間かかります。 15:00 スピアントープ遺跡に出発します。約1.5時間かかります。 16:30 スピアントープ遺跡を観光します。約30分かかります。 17:00 シェムリアップ市内に戻ります。 18:30 ホテルに到着します。 |
ツアーハイライト



バンテアイチュマール遺跡はシェムリアップ市内から北西へ約170km車で2.5時間かかります。バンテアイミエンチェイ北部にある遺跡です。
バンテアイチュマールとは小さな砦と言う意味です。この遺跡は12世紀終わり頃にアンコールトムを作ったジャヤバルマン七世と言う王様が自分の子供の死を弔うために建た寺院です。お堀の幅約65メートルに囲まれました。東西約700メートル、南北約600メートルです。
寺院 中央塔付近には四面仏像が数基残り、外壁には有名な観世音菩薩(千手観音)をはじ め、興味深いレリーフが多く残っています。他小型寺院が点在しています。


タークロバイ遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。11世紀初頭(1002年~1066年)にスールヤヴァルマン一世とウダヤーディティヤヴァルマンウェ二世に作られたヒンドゥー教の寺院です。

ターモアン遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。11世紀初頭(1002年~1050年)にスールヤヴァルマン一世に作られたヒンドゥー教の寺院です。12世紀終わりごろヤジャヴァルマン七世によって修復されました。ここでは例外的に南北軸が伽藍の基軸となっています。ターモアン寺院には南に向いて(アンコール都に向く)います。テラス一辺約60mです。
この遺跡はあまり大きくなく、目立った彫刻なども少ないため、ただ、これら寺院には現在もタイ、カンボジア両軍の兵土が駐留しています。

スピアン・トープとは軍隊の橋と言う意味です。アンコールトムを作ったと言う王様によって建てられました。この橋はアンコール時代の時、アンコールトムからチェンマイまで(最近 タイ)通りました。全長約150m、幅約16.4m、高さ約10mです。
※ツアー料金に含まれるもの
※ツアー料金に含まれない
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