プーンコムヌーは11世紀にアンコール王朝摂政役の王師ソムシヴァ神によって作られたヒンドゥー教の場所です。
この彫刻像はアーナンダ(ヘビ)横たわるヴィシュヌ神です。そのへそからバスの花が生え、花の中ではブラフマー神が瞑想しています。もしバスの花が咲くと、ブラフマー神が世界を作ります。横たわっているヴィシュヌ神は世界を作るのを待っていると言う伝説です。
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