バコン遺跡は881年にインドラバルマン1世と言う王によって建てられたヒンドゥー教寺院です。
ハリハラーラヤ王都の中心寺院で、アン コール時代初のピラミッド型寺院です。大きさは東 西900m、南北700m程あり、参道脇には巨 大な蛇ナーガが並びます。三重の周壁に囲まれ た五階層の寺院の南壁には「戦いに臨む阿 修羅」のレリーフが残っており、当時は階層を 囲むように壁画が彫られていたと考えられます。 建設当時、中央祠堂はレンガ造りでありましたが、12世紀に砂岩で造り直されました。

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