カンボジア観光ブログアクティビティ

大回りコースのタソム遺跡

タサム遺跡は12世紀末にジャヤヴァルマン七世と言う王によって建てられた仏教寺院です。ニャック・ポアンの東側にあるタソム寺院は、もともと僧院でした。伽藍の周囲には僧たちの住まいの痕跡が見られます。東西240メートル南北180メートルです。女神がたくさんきれいに残っています。 詳しくはこちらへ

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大回りコースのニャックポアン遺跡

ニャックポアン遺跡は12世紀後半にジャヤバルマン7世と言う王によって建てられた仏教遺跡です。意味は「絡み合う蛇」で円形の 祠堂の基壇に大蛇(ナーガ)が巻 き付いているのに由来します。沐浴場で元々はプリアカンの貯水池の中心に位置していました。中央池の中心には祠堂と神馬像があり、四方の各小池には人・馬・獅子・象の彫 像が建っています。 詳しくはこちらへ

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大回りコースのプリアカン遺跡

プリアカン遺跡は1191年にジャヤバルマン7世と言う王によって建てられた仏教寺院です。 プリアカンは「聖なる剣」という意です。当時の王 がチャム王と戦った地に建造し、父 の菩提寺として祭ったとされます。敷地外周は東西約900m、南北約 700m。四方にはアンコールトム同 様、乳海攪拌の欄干が残り、外側周壁には50m毎に大きなガルーダ 像が立ち並びます。寺院東には円柱造像力りの二階建て建造物が残ります。 詳しくはこちらへ

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バンテアイサムレ遺跡

バンテアイサムレ遺跡は12世紀前半にスーリヤバルマン2世と言う王によって建てられたヒンドゥー教寺院です。かつてこの地域に居住していた民族の名を拝して「サムレ族の砦」という意味を持ちます。四方を周壁に囲まれた内側にはアンコールワット 一様によく似た中央祠堂があり、破風には様々なヒンドゥー教のストーリー 性のある彫刻が刻まれます。東参道にはテラスがあり、高さ約6mの周壁上部にはラテライトで彫られた珍しいナーガが残ります。 詳しくはこちらへ

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バッタンバン州のコウモリ観光ツアー

コウムリ洞窟にコウモリが一千万匹ぐらいいます。一ヶ月二トンぐらいコウモリの糞が集めています。コウモリの糞は一番良い肥料で卸売り一キログラムで60セントぐらいです。ひの入りに30分ぐらい前に餌を探すために、出て来ます。 詳しくはこちらへ

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スピアントープ橋

スピアン・トップ橋はアンコール遺跡群よりピマー イ(タイ)方面への古道上にあります。国道6号線(クロラン付近) から、68号線を北上し約50km、 サムラオン村へいたる中間地点に あります。橋の側面に下りて初めて この橋の全貌が見え、全長約 150m、幅約16m、高さ約9m というその規模の大きさに驚きます。 過去に修復の手は一切入ってお らず、野性味のある雰囲気をもっています。近年、橋の保護のた め迂回路が建設されました。 詳しくはこちらへ

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