






カンボジア観光ブログアクティビティ

アンコールワット朝日、アンコールトム、タプローム遺跡、アコールワット、プノンバケン山夕日鑑賞観光ツアー
2024年9月05日に日本から来た四人日本人をアンコールワット朝日鑑賞、アンコールトム、タ・プローム遺跡、アンコールワット、プノンバケン遺跡を観光するのを案内して来ました。 ゆっくり観光して、いただいて、ありがとうございますと言いました 詳しくはこちらへ

ターモアン遺跡ツアー
ターモアン遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。11世紀初頭(1002年~1050年)にスールヤヴァルマン一世に作られたヒンドゥー教の寺院です。12世紀終わりごろヤジャヴァルマン七世によって修復されました。ここでは例外的に南北軸が伽藍の基軸となっています。ターモアン寺院には南に向いて(アンコール都に向く)います。テラス一辺約60mです。 この遺跡はあまり大きくなく、目立った彫刻なども少ないため、ただ、これら寺院には現在もタイ、カンボジア両軍の兵土が駐留しています。 詳しくはこちらへ

バンテアイチュマール遺跡ツアー
バンテアイ・チュマール遺跡は12世紀末にジャヤヴァルマン七世と言う王によって建てられた仏教です。ジャヤヴァルマン七世が自分の 子供の死を弔うために建立した寺 院です。アンコールと現在のタイのピー マイとを結ぶ古道近くに建立され、 その重要性がうかがえます。幅約65mの環濠(堀)に囲ま れる東西約700m、南北約600m の広大な敷地を有するこの寺院 は、周囲を二重の環濠で囲まれ、 正面が東向きに造られています。ま た、遺跡の東には東西約1600m、 南北約800mのバライ (貯水池) も造られています。遺跡周囲の回廊 には長大なレリーフがあり、有名 な観世音菩薩(千手観音)やクメ ール軍とチャンパ軍の戦い、ジャ ヤヴァルマン七世と阿修羅の戦 い、王宮内の様子などが描かれています。 詳しくはこちらへ

スピアンプラップトゥフ遺跡
スピアンプラップトゥフとは方向聖と言う意味です。アンコールトムを作ったと言う王様によって建てられました。全長約86m、幅約16m、高さ約10mです。この橋は1925年フランス植民地と1965年シアヌーク王様時代に補強しゅうりされ、さらに2006年に古橋の南側に迂回路となる新橋が建造されました。古橋のは歩行者、自転車、バイクのみが通行し、ほか車両は迂回路を通ることで古橋を保護する政策が採られています。 詳しくはこちらへ

大プリアカン遺跡ツアー
大プリアカン遺跡は11~13世紀前半 までにスーリヤバルマン1世 / ジャヤバルマン7世と言う王によって建てられたヒンドゥー教と仏教寺院です。プレアアヴィヒア州、コンポンスヴァイにある大型寺院。同名の遺跡がシェムリアップ にあるためこう呼ばれるが、地元民はバカン寺院と呼ぶ。シェムリアップから東に約 120kmの地点にあります。寺院は長さ3kmの貯水池を 有し、外周壁は一辺5kmの正方形とかなり大きいです。周辺には中型寺院「プラサットドム ライ(象の寺院)」 「プレアストゥン(四面仏像)」等が残っています。 詳しくはこちらへ

サンボープレイクック遺跡群ツアー
サンボープレイクックサンボープレイクック遺跡は七世紀初頭にイシャーナヴァルマン一世と言う王様によって作られた首都の一つとされ、その後も各王によって造営が続けられ、周辺には多くのレンガ造りの遺跡が群れをなしています。ここではほとんどの遺構がレンガで作られています。しかも屋根に当たる上部構造までがすべてレンガで、迫り出し式に積み上げられています。さらに特徴的なのは建物が八角形であることです。サンボープレイクック遺跡群は三つのグループに分かれています。 詳しくはこちらへ